小梶まさみ活動&最新情報ブログ
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2025年2月2日の補欠選挙当選後
即、マニフェストを実行!

フジテレビ系列人気旅番組にて東近江の観光PR


実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください


2025.2.2補欠選挙前のマニフェスト

マニフェスト達成率は57.1%
*2025年8月21日現在/
市議会議員199日目の達成率

小梶まさみは、シングルファーザーで子育てをし、子どもの不登校を経験、克服しています。

その体験から、「教育環境の格差」や「物理的な条件によって、子どもの進路や選択肢が狭められてしまう現実」に強い問題意識を抱くようになりました。
すべての子どもが自分らしく学び、未来を切り拓ける環境を整えることが、小梶の大きな使命となっています。

また、芸人・タレントとして30数年培ったキャリアを活かし、文化・芸術の振興にも積極的に取り組んでいます。

地域の施設活用をし、能登半島チャリティ落語会や開催、「笑い」と「表現」を通じて、幅広い世代の皆様に活力をもたらす活動を続けています。

さらに、小梶は東近江市の未来を見据え、
「税収だけに頼らない稼ぐ行政」の実現を議会で提案しています。

豊かな自然や食文化、歴史ある伝統を大切にしながら、クリエイティブな発想を持つ事業家やものづくり、生産者の方などの未来志向のアイデアにも耳を傾けることも重要と考えております。

東近江のブランド戦略を掲げ、市民サービスの向上と市の収益力強化を両立させるまちづくりを目指しています。


小梶まさみは無所属だからこそ、組織のしがらみなどに忖度なく議会に提案ができる側面もあります。

教育・文化・経済の三本柱を
市民の皆様とともに育て、

まわりもうらやむ東近江市へ…
私たち市民も心から誇れる
住み続けたい魅力ある東近江市を次の世代へつなげる
──それが小梶まさみの目指す姿です

無所属・無会派は
ホントに何もできないの???

よく「無所属・無会派やと何もできひんのちゃうか?」と言われることがあります。

確かに、大きな組織や政党に属すれば、数の力で物事を進めやすい面はあります。


でも、私はあえて「無所属・無会派」で活動しています。


なぜなら、市民の声をしがらみなくまっすぐに届けるには、この立場が一番だからです。


政党や会派に縛られることなく、

誰の顔色をうかがうこともなく、
必要なことを必要だと言える。

これは無所属だからこその強みです。

もちろん、議会は一人で動かすものではありません。

だからこそ、提案内容がしっかりしていれば、所属や立場に関係なく、他の議員とも協力して前に進めることができます。


実際に、私は「通学定期補助」や「稼ぐ行政の提案」など、無所属でも多くのテーマを議会に届けてきました。

2025年2月の補欠選挙時に掲げたマニフェストのうちのいくつかを短期間で即実行できたのも無所属だからこそという事もあるかと思います。

つまり、無所属・無会派は「何もできない」のではなく、むしろ誰にもしばられないからこそ、市民の声を一番にできると考えております。

【🏛️ 基本ルール】
市議会の議決は“出席議員の過半数の賛成”で可決されます。
つまり、会派や所属人数が多いほど有利ですが、少人数でも提案自体は可能です。

議案を提出するには → 議員定数の最低1/8以上の賛同が必要
議案を可決させるには → 出席議員の過半数の賛成が必要

小梶まさみInstagram

公務・非公務、毎日投稿継続中♪
「市議会議員ってなにしてるん?」を
見える化しています!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。



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小梶まさみ後援会の趣旨・規約にご賛同いただける方は、是非後援会へのご入会をお願いします。
入会金・会費は無料です。
皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

略歴

1971年10月21日・旧八日市市生まれ
【出身校】
八日市南小学校
聖徳中学校
能登川高校

◆1992年吉本興業所属・漫才師シンクタンクとして芸能活動開始

【受賞歴】
第35回(2000)新人賞「上方漫才大賞」

第26回(1997)銀賞「上方お笑い大賞」

第26回(1996)最優秀賞「NHK上方漫才コンテスト」

●2022年51才を機に拠点を故郷東近江市に移す

●2025年2月2日東近江市会議員補欠選挙にて当選

家族*妻、娘(社会人)、息子(大学生)